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京都の山で自転車と戯れる。

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CJ-2菖蒲谷クロスカントリー

ここ数年、MTBのレースとは遠ざかっていて、
参戦していたレースは冬季のシクロクロスのみでした。

そのシクロクロスの出場には、昨シーズンより、
日本自転車競技連盟(JCF)へのライセンス登録が必要になったので、
これを機に、せっかく年間登録するのであれば、
通年レースに出ないともったいない!

という事で、そんな安易な意思に背中を押される形で、
自転車やり始めて20年目にして、
草レースではないMTBのレース
「JCF公認のCoup du Japon(CJ)」
に参戦することにしました。

シーズン第一戦は、
兵庫県たつの市で開催される『CJ-2菖蒲谷クロスカントリー』です。
MTBのイベントに非常に熱心な「龍野MTB協会」の主催で、
コースはテクニカルで面白いという事前情報に俄然テンション上がります!

がしかし、、、初めてのCJなので勝手も雰囲気も分からないので、
少々ビビりながら会場入りをしました。

けれども会場では見知った顔ぶれに多数出会い、
いい具合に緊張がほぐれたところでコース試走の時間に。

試走はコースを熟知したClub La sistaのオックンに、
コースのポイント解説を頂きながら走ります。

大きくは二つの山を繋ぐ4㎞のコースで、
どちらも細かくターンとアップダウンを繰り返す
細いシングルトラックがウネウネと走っています。
途中テクニカルなロックセクションやドロップオフ、
根っこセクションに急な登坂等々!!

面白い!が絶えない大好物のコースレイアウトに、
身体が温まると同時に、
これは絶対面白いレースになる!
って言う確信が湧いて来て、
レースのスタートが楽しみになってきました。



試走を終え、スタート時間を迎えます。

CJにおいて初めてのレースとなるので、
出場資格があるのは、エリート、アドバンス、チャレンジと
3クラスある中の最下クラスの「チャレンジ」です。

4kmのコースを2周します。
同クラスは28人の出走。
同じ『京都MTB朝ライド』チームからは自分を含め5人が出走。
みんな今日がデビュー戦です。

スタート位置は
ゼッケン番号順に呼ばれ最後尾から2列目。

スタート合図とともに一斉に飛び出します。

スタートは緩やかな登坂。
舗装路を100m程上ってダブルトラックへ。
同じく100m程上った所からシングルトラックに切り替わり、
登坂はしばらく続きます。

作戦ではここに来るまでにある程度前に出ないと、
渋滞に巻き込まれ勝負にならないだろうという事から、
スタートからここまでは強めに踏んで、
少しでも前へ出る事。

落車する選手がいる中、
何とか最後尾から掻き分けすり抜けて、
作戦通り4番手でシングルトラックへ入ることに成功。

と、常日頃「周りの選手が止まって見えた!」
なんてカッコいい事言ってみたいな!
なんて思っていたら本当に止まっていた^^

上りのテクニカルな根っこセクションに弾かれて続々と降車。
こうやって後続に渋滞を巻き起こす。

幸い自分の前には3人。
先頭の選手が降車してタイミングを狂わせた
2、3番手の選手が降車を余儀なくされる。

4番手の自分には、
右にすり抜けるラインを選択する車間が残されていたので、
止まっている4人をかわしてトップに出る!!

スタートしてまだ5分も経っていなかったと思います。
ここでトップに出ると苦しい。。。



せっかくのトップを守り切りたい一心で、
必死に逃げの走りが始まります。

全く手の内のわからない2、3番手の選手が、
チラチラと後方に気配を漂わせながら追って来ます。

やばい、、、自分より強そうな上に上手い。。。
自分が少しだけ得意とする下りのセクションでも全く離れない。
焦る。。。

焦りからシングルトラック出口の砂利セクションで前輪を流してしまい、
あわや転倒!?

何とか持ち堪えるも後に貼り付いていた2番手の選手にあっさり抜かれる。
そして次の上りセクションでジリジリと離される。
明らかに自分より強い。。。

同じ距離を保ちながら3番手の選手もシブトく付いてくる。
ワンミスで簡単に順位を落としてしまうことは明白な状況に、
冷静なバイクコントロールと攻めのバランスを推し量りながら、
2周回目に突入。



長くキツくテクニカルな根っこセクションのシングルトラックの登坂や、
アップダウンを繰り返すセクションでは、
出来るだけバイクのスピードを落とさずに転がす事を意識して、
体力の温存と回復を図る。

まだまだ踏める!!

幸いにも楽しいコースが苦しさを紛らわしてくれます。
徐々に近づく前の選手の背中。
遠ざかる後続選手。

前の選手をとらえた直後に、上りセクションでのワンミスをすかさず頂いて、
もう一度トップに出る事に成功!

抜き去り際に伺った表情は疲れていたように見えた。
もちろん自分も同じかそれ以上に限界が近い。

けれどもそこは心理戦!
疲れてない風を装って軽く声をかけて前に出る。
誰もいなくなった前方に向かって苦しい表情をしながらも、
元気なペダリングでまだまだ有り余ってる感を後方に演出する自分。。。

ごめんなさい性格悪すぎでした。。。



それが功を奏したかは不明ですが、
徐々に距離を広げて、
そのまま1位でゴールを通過!!


残念ながら、
CJにおいては、全国大会のCJ-1と地方大会のCJ-2があって、
CJ-1で2位までに入った選手と、
CJ-2でシーズン中に2回優勝した者が一つ上のクラスに
昇格できる事になっているそうです。
そんなわけで、CJ-2である今回の大会では昇格は出来ないのです・・・

もう一度優勝するしかないのですね。。。



それでもレースで1位は久しぶりなのでめっちゃくちゃ嬉しかったですね!
コースの至る所で応援してくれて写真を撮ってくれていてパワーをもらいました!
そして何より、常日頃練習に付き合ってくれる仲間に感謝感謝ですね!!
本当にいつも有難うございます。

リザルトはこんな感じ↓


チームのみんなもデビュー戦にも関わらず好成績です!!
それは予想通りか?

次戦は5月3日のびわこ高島STAGEの予定です。
チームのメンバーそれぞれがベストを尽くせるレースになりますように!

そして会場でまた皆さんもお会い出来る事を楽しみにしております。
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comments(0)|trackback(0)|レース|2016-04-10_12:12|page top

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