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京都の山で自転車と戯れる。

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ライ麦

Author:ライ麦
京都の29er_MTBer

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珍しくロードツーリングの話

京都市内から約80㎞。
兵庫県の丹波市で、
小学生になる息子のサッカーの大会があったのです。

車出しの当番が回って来たので、
早朝より応援の保護者を連れて現地へ向かう事に。

さて、送り届ければ一先ず役目は果たしたという事で、
後は帰りの便に乗客と荷物を積んで定刻に出発させるのみ。

ママさんたちは応援がてらお話にも花が咲く事でしょうが、
オジサン達にはそのスキルが備わっていないので、
いつもサッカーの試合会場では単独行動で応援。

ならば単独行動でペダルでも回してみようか?
なんて思い立ってしまったら後に引けないのが自転車乗りの性。

会場まで来てるのに観戦しないとかありえない!
なんて思われてるかも知れないけどそんなの関係ねぇ。

約6時間の自由時間。
ちょうど車のトランクを開けると、
自転車がコンパクトに輪行袋に詰め込まれていた。
窮屈な袋から出してやると、
深呼吸をするみたいに清々しくタイヤが転がりだす。

向かう先は大会会場から約50㎞離れた兵庫県朝来市にある「竹田城跡」
http://www.city.asago.hyogo.jp/takeda/
雲海に浮かぶ石垣が有名な「天空の城」とか、
「日本のマチュピチュ」とか言われている史跡で、
以前より行きたいと切望していたのだけれど、
京都市内から自転車で行くには自分にはちょっと遠い。

そんなわけで、大会会場の兵庫県丹波市からなら約50㎞、
制限時間の6時間以内に往復するにはちょうどいい距離である。

最短距離をGoogleに教えてもらって辿る。
距離以外にこだわりなく設定した割には快適なコースだ。

国道ながら交通量も少なく、
適度なアップダウンでコースにメリハリがある。

古くからある街並みと田園風景とを交互に眺めながら、
暑くもなく寒くもない絶妙な季節に、
自転車は最適な移動手段だと思う。

予定通り2時間ちょっとで目的地の「竹田城跡」に到着したのだけれど、
Googleが教えてくれた道は最寄駅「竹田」裏にある
「竹田城跡」への登山口に辿り着いてしまった。

えっ?俺登山するの?

看板には「800m/30分登山道」と書いてある。
「本格的な登山装備で。。。云々カンヌン。。。」
と記されているのに怯んで別のアプローチを探る。

観光バスや自家用車のアプローチは、
山の反対側に別に道があるらしいことを発見し、
そちらに回ることにする。
約4㎞を迂回して山の中腹に大型の駐車場を発見。
さらにその先によく整備された舗装路があり、
地図によると「竹田城跡」の入口まで延びている。

ほっと胸を撫で下ろし先を進もうとしたところ、、、
ガードマンに「チャリンコはこっちね~」と言われる。。。

一般車両通行止め!?

そうです。
こう言う所を全く下調べせずに現地へ向かうのが
僕の悪い癖なんです・・・

で、駐車場から徒歩で40分もかかるの!?

「竹田城跡」に向かう前に調べておくべきだった詳細は、
↓こう言う事です↓
H28map.jpg
舗装路をSPDシューズで歩くのは辛いし、
復路の50㎞サイクリングの時間を考えるとどうも制限時間が厳しい。。。

ここまで来て「竹田城跡」に逢えずなのか!?

仕方無く諦めて来た道を引き返しながら、、、
いや、やっぱり諦めきれずに、、、
気付けばもう一度駅裏の登山口に向かってました。

「800m/30分登山道」に賭けよう!!
看板には最短距離って書いてあるし!!

山道ならSPDシューズでも舗装路よりは歩き易いはず!
そしてトレランペースで行けば30分も掛からんだろう!
(トレランとかした事ないけど^^)

そんなわけでもう一回山を下りて駅裏の登山道入口に回って、
自転車を麓に駐輪して、
さてトレランスタート!

極上なシングルトラックを駆け上がります。
MTB持って来たくなる様な道!
なんて思ったのも束の間。

階段があったり、大きな岩がゴロゴロと大きな段差を作る山道。
手を使って上るようなところもある。結構険しい!

間に合うのか俺!?

と思った瞬間あっけなく入口に到着。
あれ?15分も掛かってない^^

こんな様ならあっちこっちアプローチ探ってる間に見学終わってたな^^

そんな自分に呆れながらもやっと念願の「竹田城跡」を目の前にして
緊張しながら入場料の500円を納めてさて「竹田城跡」

「うわ!すげーーー!!!」

って言葉がコレしか出て来ないくらい壮観なんです!
諦めずに登って来てよかった!!

山の天辺に緻密に積み上げられた石垣が、
人工物ながら不思議と自然に溶け込んでいる様にも見える姿は、
何とも神秘的です。


雲海に浮かぶその姿があまりにも美しく有名で、
そればかりが取り上げられがちなように思うのですが、
それ以外の魅力も有り余るものがありますね!

天守閣があったとされる石垣の上から街を見下ろす景色も絶景です。

残念ながらあまり時間に余裕がないので、
立ち止まる事無くぐるりと回って下山したら麓でちょうど正午。

制限時間まで3時間を残し昼食取ってから復路スタート。

が、、、

最短距離往路と同じルートを辿って帰る計画が、
ここでまさかのアクシデント!!!

「遠坂峠」が事故で通行止め・・・オイ・・・

峠の入口で警察官が一応申し訳なさそうに説明してくれた。

行先を告げると「いい峠あるよ」って
自転車乗りみたいなアドバイスを警察がしてくれて、
「鯨峠」なる道で迂回する事に。

名前の通り可愛いイラストのトンネルを潜って、
福知山経由で大会会場へオンタイムで帰還!

ちょうど大会〆の表彰式。
ちょうどかどうかは人それぞれだが。。。
つきましては息子のサッカー大会の写真は1枚のみであります↓

結果は4位だったそうです。
「お疲れ様。
暑い中よく頑張ったね!
次回はちゃんと応援しようかな。」
マイペースで最低な父より。
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comments(0)|trackback(0)|家族編|2016-05-16_16:48|page top

愛宕山廃ケーブル跡登山

高校時代は山登りが好きな父の影響もあって、
ワンダーフォーゲル部だったんです。

自転車で山に入るようになったのも、
原点はそこにあったりもします。

そんな訳で山歩きはもちろん好きなのですが、
最近は自転車ばっかりでめっきり登山はご無沙汰です。

たまにはのんびり歩いてみたくなって、
息子を誘って修理屋さんの企画に参加させてもらいました。

「愛宕山廃ケーブル跡登山」

昭和初期の遺構を訪ねながらの登山です。

自然の風化に抗いながら、倒れずに立っている建築物の姿は、
必死で歴史を伝えようとしているかの様に見えるのです。

かつて賑わっていた頃の様子を想像しながら、
建物を巡ると、とても不思議な感覚に導かれます。

廃墟初体験の息子は目が点になっていました。
俄然テンションは上がり、
最初はあまり乗り気でなかった登山もとても楽しめたようで一安心。

ご一緒頂いたみなさん、本当にありがとうございました。
comments(0)|trackback(0)|家族編|2015-12-28_20:28|page top

春なのに

いよいよ桜が満開となった京都ですが、
ネットに提示された天気予報はまるで梅雨の様。。。
一週間先まで雨雨雨マーク。。。

完全に花見のタイミングを逃してしまったと諦め入って迎えた週末。

散り際が素敵とか、雨に濡れる桜もこれまた一興。
水溜りに泳ぐ桜の花びらが美しいなんて。。。

負惜しみ的な一言を色々用意していたのだけれど、
結果、杞憂に終わりほっと一息。
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空模様は不安定ながら、
時折覗く青空に映える桜を目に焼き付けるように、
短期集中で春爛漫を満喫したのでした。
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comments(0)|trackback(0)|家族編|2015-04-04_17:44|page top

2人で小旅行

嫁仕事、娘クラブな休日。
息子と2人で留守番をする事になったので、
予てから気になっていた、
滋賀県は長浜にある、
『ヤンマーミュージアム』に行く事にしました。

ヤンマーといえば、農作業や工事で大活躍のお仕事機械を作っている会社。
なので、要するにそれらが主に子供向けに楽しく展示されている博物館です。

実車に乗って体験して、
エンジンの仕組み等も知る事が出来るので、
大人もワクワクします。

中でも、ショベルカーに乗って操作が出来るコーナーは、
特に人気があるそうです。
期待通り大興奮で遊んでくれたので父も満足。

館内を回り疲れたら、
最後に屋上の足湯に浸して、
ビオトープ越しに琵琶湖を眺めてほっこり。

そんなに大きな施設ではないので、
1時間半もあれば全てを回れます。

オプションで各種体験コーナーがあるのですが、
息子がやりたがらなかったので、
今回はオプション無しでミュージアムを後にしました。

さてさて、ミュージアムを後にして、
昼食がてら、観光も兼ねて長浜市街地に向かいます。

市街地には、黒壁スクエアと言う観光スポットがあって、
築100年を超す建築群が保存されているノスタルジックなエリアがあるのです。
そこは、国内外のガラス細工が集まる、
ガラスの街でもあるそうなのですが、
ええっと、その、息子は観光とショッピングが大の苦手なのです。

しかし、京都から片道100kmせっかく長浜まで来たので、
『美味しいもん食べよ!』
と餌で釣ります。


〈あんこを餅とパイで包んだ『餅パイ』〉



〈蜂蜜風味のソフトクリームにメープルシロップかけていただきます。〉


〈大好物のベビーカステラ〉



〈長浜名物『のっぺいうどん』とろとろあんかけうどんに巨大椎茸が入ってます。〉


〈近江牛肉すき焼きまん〉

で、結果食べてばっかり^_^

でもでも、食べ物で釣ったとは言え、
こうやって一緒に街をぶらぶらと散策出来るようになった姿を見て、
些細な事ですが、
息子の成長を感じたのでした。



しかし、食べ過ぎてお腹いっぱい´д` ;
comments(0)|trackback(0)|家族編|2014-11-02_22:14|page top

京都観光

孫の運動会の応援に、
遠路遥々、600㎞離れ た地からやって来てくれた妻の両親をおもてなし。

行先はお義母さんのリクエストで天橋立へ。

天橋立は自然が形成した砂州で『日本三景』の一つ。
京都にも建物以外の名勝があるのです!

先ずは山の上からお約束の『また覗き』
コレは、天地を逆に見る事で、
細い砂州を龍に、青い海を空に見立てて、
竜が天に昇る姿の様に見えるとの事です。

山を下りた後は周辺を散策。

砂浜で遊んだり、
海の幸を堪能したり、
船の通行の為に回転する珍しい橋をみたり。


周辺の散策を満喫したところで、まだ少し時間に余裕があったので、
オプションで私の拙い観光情報の引き出しの中から、
伊根の舟屋をご案内する事にしました。

伊根の舟屋とは、
湾に 沿ってギッシリと建ち並ぶ約230軒の木造建築群。

舟屋と呼ばれるそれらの建物は、
1階が船のガレージ、2階が居間となった 独特な建物で、
これだけの数が立ち並ぶ光景を見る事が出来るのは、
全国でも伊根町だけだそうです。

海辺ぎりぎりに建ち並ぶ建築群は、
まるで海に 浮かんでいるかの様に見えます。

おもてなしとか言いながら、自分も存分に楽しんで、
その上両親の喜ぶ姿も見れて良かったです。
comments(0)|trackback(0)|家族編|2014-09-28_20:28|page top

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